家を建てようと思い、ネットやSNSで情報を集め始めたものの――
情報が多すぎて、「結局どこのハウスメーカーが自分に合っているのか分からない」と感じていませんか?
実際、多くの人がハウスメーカーを選ぶ際に重視するのは
- どんな間取りを提案してくれたか?
- いくらで建てられるのか?
しかし、いざ契約して打ち合わせを進めるうちに、
「想定外のオプションが次々と加わり、気づけば大幅な予算オーバーになっていた」
「実際住んでみると”思ったより寒かったり、設備が安っぽくて使いにくい”といった暮らしやすさへの不満を感じる」
など、契約後にしかわからないような欠点や不満がすこしずつ出てくるものです。
こうした後悔の原因は、主にハウスメーカーの標準仕様を十分に把握できていなかったことにあります。
ケンちん標準仕様をしっかり理解することで、ハウスメーカーが保証する「暮らしの土台」が見えてきて、「契約後の想定外」をぐっと減らすことができるんです!
はじめに|住友林業の標準仕様は高品質で選びやすい


住友林業の選べる標準仕様は「各メーカーの中でも上位グレードに当たる設備」を追加費用なしで採用できます。
また、ハイグレードな設備ながら選択肢も3〜4つと絞ってあり、過剰な選択肢もありません。そのため、
- どれを選んでも大きい失敗はしない
- 選択肢が絞られており、選び疲れることが少ない
というのが、住友林業の標準仕様の大きな魅力です。
前提|選べる標準仕様とは?
選べる標準仕様とはパッケージ化していて採用に追加費用が必要ないもののことをいいます。
- 基本仕様‥‥ 壁、床天井などの構造。基礎などの家の骨格に当たる部分
- 選べる標準仕様‥‥ キッチン、トイレ、洗面台などの複数の選択肢から選ぶことができる設備
また、選べる標準仕様のなかには「推奨仕様」と「提案仕様」があり、提案仕様はオプションのような位置づけで。採用する場合は追加で費用が発生することを覚えておきましょう。



ちなみに、カタログにない設備も相談のうえで採用できますが大幅なコストアップになるので注意が必要です。(例えば、造作の洗面台など)
キッチンの解説|選ぶポイントは「デザイン性」
ここからは、住友林業で選べる“標準仕様”について選ぶポイントとその内容を独自の視点も含めつつ解説していきます。
まずは、LDKの印象を大きく左右する キッチン から。
- HCSKシリーズ:LIXIL
- HFYKシリーズ:トクラス
- PDPKシリーズ:クリナップ
キッチンはLDK全体の雰囲気を決める主役。
だからこそ、理想の空間をつくるためには デザイン性 がとても重要になります。
中でも面積が広く、素材や色の選び方ひとつで印象がガラッと変わるカウンタートップは印象を大きく左右するため各メーカーで特色がでており、カウンタートップを決め手にして選ぶのがメーカーの特徴を抑えたうえでの選択がしやすいでしょう。
特に、目に入る面積が大きい カウンタートップ は、素材や色の選び方ひとつで印象が一変する重要パーツ。
各メーカーが独自の個性を打ち出している部分でもあり、「どのカウンタートップが好きか?」を基準に選ぶことで、メーカーごとの特徴をつかみながら、自分に合ったキッチンを選びやすくなります。
LIXIL|「セラミックトップ」のカウンターが標準仕様


LIXILの大きな魅力ははセラミックカウンターが標準仕様で採用できるところ。
セラミックは
- 熱に強い(熱い鍋をそのまま置けるほど)
- キズに強い(包丁で切っても傷がつかない)
- 長く美しさが続く(経年変化しにくい)



耐久性の高い素材で、いつまでも綺麗な状態を保つことができるのが魅力です。
トクラス|「上質感を感じられる人造大理石」のカウンターが標準仕様




トクラスの魅力は人造大理石の「テノールカウンター」と「グラーナカウンター」。
どちらも高級石の風合いを丁寧に再現した仕上がり。光の当たり方や触れたときの感触まで、美しくこだわられています。
さらに嬉しいのは、カップボードを同じ素材で揃えても、価格が現実的な点。



「デザイン × 質感 × コストバランス」を求める方に、ぴったりの選択肢です。
クリナップ|高級人造石「フィオレストーン」のカウンターが標準仕様


ステンレスのイメージが強いクリナップですが、高級人造石の「フィオレストーン」のカウンターを標準仕様で選ぶことができます。
フィオレストーンは、深みのある質感と上品な光沢が特徴で、LDK全体の雰囲気にしっかりと高級感をプラスしてくれます。
また、クリナップは「流レールシンク」や「洗エールレンジフード」など、機能性の高い設備を選ぶこともできる点も優秀な点。



「見た目の美しさ」と「使い勝手のよさ」をどちらも大切にしたい方におすすめのキッチンです。
住友林業のキッチンについては以下の記事で詳しく紹介しています。
カウンタートップ以外にもメーカーによって違いがあるので、ぜひコチラの記事を読んで、最適なキッチンを選んでください!


住友林業の「ジェルモリーオ」やキッチンハウスも採用できる
標準仕様の他にも住友林業のキッチン「ジェルモリーオ」やキッチンハウスもグレードアップすることで採用することができます。
トイレの解説|選ぶポイントは「オート機能」と「キレイが長持ちするか?」
- ネオレスト/NJ/GG-J/STT シリーズ:TOTO
- サティスG/ハーモL/一体型/分離型 シリーズ:LIXIL
- アラウーノ シリーズ:Panasonic
トイレは毎日使うからこそ、「オート機能による便利さ」と、「汚れにくくきれいな状態を長く保てるか?」がとても大切。
TOTO|悩んだら、コレ! キレイ除菌水×充実のラインアップ




「トイレといえばTOTO」といわれるほどの定番メーカー。
最大の魅力は、TOTO独自の”キレイ除菌水”を便器内に噴霧することで汚れの元を抑え、きれいな状態を長く保てる点。
また、ラインアップも充実しており、
- 4種類のオート機能を備える「ネオレスト(タンクレス)」
- ネオレストよりも価格を抑えた「NJ(タンクレス)」
- 手頃な価格でオート開閉、オート洗浄が使える「GGーJ(ロータンク)」
- その他、機能充実のタンク式トイレ「ZX」「STT340」
などから選択できます。



迷ったらTOTO。
キレイが続き、使いやすさもバランスがいいので自信を持ってオススメできます。
LIXIL|サティスGはブラック、ブラウン系のカラーが選べる


LIXILを検討するなら、「サティスG(タンクレス)」。
機能面の充実もさることながら、最大の特徴はブラック、ブラウン、グレーなど他メーカーではなかなか採用できないカラーを採用できる点。



トイレを落ち着いた大人の雰囲気にしたい方にはオススメ!
その他、ロータンクトイレやタンク式トイレなど、一通りラインアップはありますが、TOTOと大きく差はなし。
そのため、色へのこだわりがなければTOTOを選ぶ人も多い印象です。
Panasonic|予算を抑えてタンクレストイレが選べる


Panasonicは「アラウーノ(タンクレス)」1本で展開。
他メーカーのタンクレスに比べて価格が抑えめのため、「コストを抑えつつ、デザインと機能はしっかり欲しい」という方にピッタリ。
その他にも、
- 個性的な曲線のフォルム
- 便フタは 10種類 から選べるというデザイン性
なども魅力のひとつ。
ただし、便器素材が有機ガラス系樹脂のため、「陶器より汚れやすい」という声がSNSでちらほら。その点は注意が必要です。



便器素材ににこだわりがなく、機能面を重視する方にはオススメです!
住友林業のトイレについては以下の記事で詳しく紹介しています。
最新のトイレには便利な機能が盛りだくさん。
今回の記事で紹介した以外の便利な機能もコチラの記事で紹介しているので、是非参考にして自分にあったトイレを選んでください!


洗面台の解説|「デザイン性」か「使いやすさ・お手入れ性」で選ぶ。
- HCIDシリーズ:LIXIL
- HETDシリーズ:TOTO
- PBEDシリーズ:永大産業
- HCCD/HECD/HGCDシリーズ:住友林業クレスト
洗面台は設置する場所によっても、優先順位が変わります。
リビングとつながるような人の目につきやすい場所に設置するなら「デザイン性」を優先した選び方を。
家族だけが使うような目立たないところに設置する場合は「日々の使いやすさ」や「掃除のしやすさ」を軸に選ぶのがオススメ。
LIXIL|シンプルなのにおしゃれ空間にすっと馴染む洗練デザイン


LIXILの洗面台は、余計な装飾を省いたシンプルさの中に上品さがあるデザインが魅力。
リビング近くなど視界に入りやすい場所に設置しても、空間の雰囲気を崩さず、むしろ“整った印象”を添えてくれます。
さらに、バックパネルをタイルにアレンジすると、ほどよい高級感が生まれ、洗面まわりが一段と洗練された表情に。



それでいて収納もしっかり。使い勝手とのバランスも優秀!
TOTO|毎日の住み心地を支える、使いやすさ特化のミニマル洗面台


TOTOの洗面台は、主張しすぎないミニマルなデザインが特徴。
見た目に大きなアクセントはありませんが、その分、使い勝手とお手入れのしやすさへのこだわりが際立っており、
- 壁出し水栓‥‥水栓まわりに水が溜まりにくく、拭き掃除がラク
- ちょい置きカウンター‥‥メガネやスマホなどの一時置きができるから、身支度のストレスが減る
- キレイ除菌水‥‥ワンプッシュで排水口のぬめりや黒カビを抑える除菌水を噴霧
といった、「毎日使う場所だからこそ嬉しい」ポイントが備わっています。



日常の“ラクさ”を優先したい人には、TOTOがおすすめ
永大産業|“造作風”を標準で叶えられるホテルライクな洗面台


永大産業の洗面台は、造作風デザインを標準仕様で採用できるのが大きな魅力です。
高級人造石カウンターや、空間にやわらかな陰影をつくる間接照明など、余計な装飾をそぎ落としたシンプルな仕立て。
そのため、生活感が出やすい洗面スペースでも、ホテルのような落ち着いた雰囲気を演出できます。



「既製品なのに、造作のように見える」。コストとデザイン性のバランスが取れた選択肢です。
住友林業クレスト|木の味わいをそのまま楽しむ洗面デザイン






住友林業クレストの洗面台は、木を主役にしたデザインが特徴で、床材とコーディネートすることで、空間全体に統一感のある木質の世界観が生まれます。
まさに、“素材の表情をそのまま暮らしに取り込む”住友林業らしさが感じられる洗面台です。
また、暮らし方に合わせて選べるシリーズ展開も魅力。
- HCCDシリーズ‥‥扉、カウンターに天然木を使用している本格洗面台
- HECDシリーズ‥‥足元が空いたオープンタイプ。ドレッサーとしても使える
- HGCDシリーズ‥‥壁付け水栓でお手入れがしやすいタイプ



木に囲まれた暮らしを楽しみたい人に特におすすめです!
住友林業の洗面台については以下の記事で詳しく紹介しています。
今回の記事では紹介できなかった違いがあるので、コチラの記事を読んで最適なキッチンを選んでください!


浴室の解説|特徴的な設備が決め手!お気に入りを探そう!
- HETBシリーズ:TOTO
- HEIBシリーズ:LIXIL
- HBYBシリーズ:トクラス
浴室はメーカーごとに「特徴的な設備」があり、自分の気に入った設備があるメーカーを選ぶのが満足度アップのポイントです。
TOTO|「ホッカラリ床」「床ワイパー」など独自設備が魅力




TOTOは「ホッカラリ床」「床ワイパー」があります。
やわらかくてひんやりしないホッカラリ床は、直接座っても快適なほど心地よい素材。
足触りがとてもよく、大人が快適なのはもちろん。赤ちゃんなどを床に寝そべらせることもできるほとです。
さらに、オプションの床ワイパーをつければ、ボタンをワンプッシュするだけでワイパーのようにきれい除菌水の洗浄ができます。
床の水アカ対策が劇的にラクになり、清潔な状態を保ちやすくなります。
LIXIL|丸洗いカウンター&豊富なマグネット収納で掃除が圧倒的にラク




LIXILの魅力は大きく2つ。
- 取り外して丸洗いできる丸洗いカウンター
- 他社よりも充実したマグネットシェルフ
掃除の手間がかかりやすいカウンター裏やシェルフ周りも、丸ごと外して洗えるため、清掃のストレスが一気に解消。



マグネットシェルフは市販のものよりも細かいところが優れているため、オススメです!
トクラス|無料オプションが魅力!他社にない独自オプションも豊富




トクラスは標準仕様で
- ウルトラファインバブル
- サウンドシャワー
のどちらかを無料でつけられる太っ腹なメーカー。
さらに、他にも他社では採用できない独特のラインアップが揃っています。
- マット調で高級感のある浴槽「マットエクラン」
- ボタン一つで浴槽を洗ってくれる「浴槽自動洗浄」




住友林業の浴室(システムバス)については以下の記事で詳しく紹介しています。
浴槽のカタチや浴室の壁のデザインなど、選ぶポイントは他にも様々。
ぜひコチラの記事を読んで、最適な浴室を選んでください!


床材の解説|住友林業の真骨頂。圧倒的ラインアップで“必ず好きが見つかる
- 樹種:13種類(オークホワイト/アッシュ/クルミ/オーク/ナラ/ニレ/ヤマザクラ/タモ/チェリー/チーク/ウォルナット/マホガニー/オークブラック)
- 床材種類:3種類 (無垢、挽き板、突板)
- 表面加工:4種類 (フラット/うづくり/なぐり/スプーンカット)
- 塗装:3種類 (オイル/UV/ウレタン)
住友林業の床材は、他社と比べても群を抜いた充実度を誇ります。
その理由は大きく3つ。
- 樹種・表面加工・塗装など、選択肢が非常に豊富
- 無垢床・挽板がメインフロアで標準採用できる
- 独自技術による細部へのこだわりが徹底されている
まさに、“木のプロ”である住友林業だからこそ実現できるラインアップです。



ただ、選択肢が多いぶん迷ってしまう方も多いのが正直なところ。
失敗しない床材の選び方
ここからはたくさんの中から自分好みの床材を選ぶポイントを簡単に紹介。
インテリアに合う「樹種」を選ぶ
床材は、空間全体の印象を左右する最重要パーツ。
だからこそ、まずは目指すインテリアの世界観に合う樹種を選ぶことがポイントです。
「それでも迷う…」という方には、家具でも採用されることが多い オーク や ウォルナット が万能でおすすめ。
どんなテイストにも調和しやすく、長く愛せる定番の樹種です。
迷ったら「フラット仕上げ × オイル塗装」
理由はシンプル。足で触ったときの感触が気持ちいいから。
フラットな質感とオイル塗装ならではの柔らかい肌触りは、素足で歩いた瞬間に“いい家だ…”と感じさせてくれるほど、生活の満足度を大きく上げてくれます。
ただし、オイル塗装には年1回の塗り直しというメンテナンスが必要。
これが面倒な方には、お手入れ頻度の少ない「UV塗装」を選ぶのがオススメです。
住友林業の床材については以下の記事で詳しく紹介しています。
住友林業の床材は種類が多すぎるので、選び疲れも起こりやすいので注意を。。
コチラの記事で選ぶポイントなども詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください!


玄関ドアの解説|スマートキーが標準仕様。違いが出るのは“デザイン性”
- LH/LJ シリーズ:LIXIL
- ES/NY/MS/PD3/TB4 シリーズ:YKK AP
- TE4/TL シリーズ:三共アルミ


玄関ドアを選ぶ際のポイントは3つ
- キー認証(スマートキーは標準仕様)
- デザイン
- 断熱性能
とはいえ、住友林業で選べる3メーカーとも、スマートキーが標準仕様で、断熱性能も大きく差がありません。
そのため、基本的には好みのデザインで選べばOKです。
ただし、機能性をもう一段こだわりたい方にはメーカーごとにスマートキー以外の認証の玄関ドアも準備されています。
これらを検討するのもアリです。
- LIXIL‥‥テンキー認証をオプションで採用可能
- YKKAP‥‥顔認証をオプションで採用可能
また、断熱性能をもっと追求したい場合は、各メーカーのハイグレード玄関ドアを採用することも可能。
ただし、その分コストは上がるため、性能と予算のバランスを見極めることが大切です。
住友林業の玄関ドアについては以下の記事で詳しく紹介しています。
以下の記事には、玄関ドアのカタログも載っています。
実際にカタログなどみて自分にあった好みのデザインをみつけだしてくださいね!


窓の解説|LOW-E複層ガラスが標準。樹脂サッシやトリプルガラスでさらに高断熱に
- ALGEOシリーズ:三共アルミ
- TWシリーズ:LIXIL
- APWシリーズ:YKK AP


住友林業の窓は、標準仕様がLOW-E複層ガラス。
従来の窓ガラスと比べて、断熱性能が大きく向上しています。
そのうえで、3つのメーカーから好みに合わせて選べるのも嬉しいポイント。その中でも、
- LIXIL「TW」‥‥細いフレームが魅力。デザイン性を重視する人におすすめ
- YKKAP「APW」‥‥樹脂サッシで断熱性能が高い。性能重視の人に最適
「デザイン性」のLIXILか「断熱性能」のYKK APーー優先するポイントを明確にすることで後悔しない選択ができます。
ちなみに、先の2メーカーに加えて三協アルミでも追加費用が発生しますが、トリプルガラス対応は可能。
より高断熱を求める方には選択肢として十分魅力的です。
住友林業の窓については以下の記事で詳しく紹介しています。
以下の記事では、今回説明したメーカーの選び方のほか、より断熱性能を高める、方法を詳しく紹介しています。
少しでも断熱性能を高くしたい。。というひとはぜひコチラの記事を読んでみてくださいね!


外壁の解説|家の表情をつくる大切なポイント。デザインと耐久性のバランスを見極めて
- シーサンドコート:エスケー化研
- SODO:AICA工業
- タイル:LIXIL
- タイル:平田タイル
- サイディング:ケイミュー
- サイディング:ニチハ
外壁は、家の第一印象を決める“顔”となる部分
家族だけでなく、道ゆく人の目にも触れる場所だからこそ、デザイン性はしっかりこだわりたいポイントです。
さらに、外壁はメンテナンス費用がかかりやすい部位でもあります。
見た目だけでなく、耐久性とのバランスまで含めて選ぶことで、長期的にメンテナンスコストを抑えることができます。
吹付け|シーサンドコート・SODO|住友林業らしい上質な外観を叶える本格派




住友林業らしい落ち着いた外観を求めるなら、吹付け仕上げがオススメです。
選べるのは、雰囲気の異なる2種類。
- シーサンドコート‥‥細かな貝殻片が散りばめられ、ほんのりと輝くような高級感が魅力。
- SODO(ソード)‥‥土壁のような柔らかい質感で、和モダンな佇まいを演出。
どちらも高耐久の LS30仕様で、約30年間メンテナンス不要。
長く愛せる外観に仕上がります。
タイル|LIXIL・平田タイル|圧倒的な存在感。上質さと耐久性を求める人におすすめ




外観に“格”を求めるなら、タイル外壁が圧倒的におすすめです。
タイルならではの素材感や凹凸によって生まれる陰影が、住まいを一気に格上げしてくれます。
住友林業では「LIXIL」「平田タイル」の2社から選択可能。
住友林業のタイルは、LS60仕様で約60年間メンテナンス不要。
吹付けの約2倍の耐久性能を誇るため、最も長期的に安心できる外壁材です。



個人的には、吹付け×タイルのミックスがバランス・高級感ともに非常に美しく、特に好みの組み合わせです。
サイディング|ケイミュー・ニチハ|手頃で選びやすいが、高級感はタイルに一歩ゆずる




サイディングは、タイルのような見た目を再現した外壁材。
デザインの幅が広く、コストを抑えつつ好みの雰囲気に寄せたい人に向いています。
住友林業では「ケイミュー」「ニチハ」の2社から選択可能。
ただし、耐久性はやや控えめで、LS30仕様にも関わらず10年ごとに目地の交換が必要。
手間や長期のメンテナンス性を重視する人には、吹付けやタイルのほうがおすすめです。
なお、住友林業の規格住宅「Forest Selection」 ではサイディングが標準仕様。
このグレードを選ぶ場合に採用されることが多い印象です。
住友林業の外壁については以下の記事で詳しく紹介しています。
外壁は家の外観やメンテンスの頻度に関わる、重要なポイント。
ぜひ、コチラの記事をよんで後悔しない選択をしてくださいね!


まとめ|住友林業の標準仕様は失敗なしで、選びやすい。
- 住友林業の選べる標準仕様は「各メーカーのハイグレード」「選択肢は3~4つ」なので、失敗がなく選び疲れしにくい。
- キッチンは「デザイン性」で選ぶべし!なかでもカウンタートップを軸に違いを見極めて!
- トイレは「オート機能」と「キレイが長持ちするか?」で選び、使い勝手のよい選択をすべし。
- 洗面台は好みに合わせて選ぶべし。「デザイン性」or「使いやすさ・お手入れ性」に絞って!
- 浴室は特徴的な設備が決め手!お気に入りの設備を選択肢の軸におくべし!
- 床材は迷ったらさわり心地重視で!フラット仕上げ+オイル塗装がオススメ!
- 玄関ドアは「デザイン性」。外観にも直結するので慎重に選択を!
- 窓は、「デザイン性」か「断熱性能」かで選ぶべし!メーカーは一つしか選べないので注意が必要。
- 外壁は予算に余裕があるなら、タイルも選択肢に。住友林業らしい差で選ぶなら吹付けがベスト!
どの設備を選ぶ際にも大切なのは、自分の大切にしている価値観を把握しておくこと。
理想の家を建てるなら、自分の理想を把握したうえで家づくりを進めることで、より後悔・失敗のない家を建てることができます。
本記事では、住友林業の選べる標準仕様について解説しました。
本記事が皆様がより良い家をたてるためのすこしでも役に立てば幸いです。
これだけは抑えてほしい…|住友林業の展示場に行く前に読んでほしい
本記事では住友林業の断熱性能についてわかりやすく解説してきました。
もし、「高い断熱性能」と「デザイン性」の両立を魅力に感じたなら、ぜひ一度、住友林業の展示場やショールームで実際の家を体感してみてください。



本物の木の空間に触れることで、住友林業のことが必ず好きになります!
ただし、展示場に行く前にひとつだけ注意点があります。
それは、住友林業の「紹介制度」を必ず活用すること。
この紹介制度を利用すると、特典やさまざまなメリットを受けられるのですが、「展示場に来場する前」や「資料請求する前」にあらかじめ申し込みをしておかないと適用されません。
そのため、かならず「紹介制度の申し込み」をしてから、展示場に来場するようにしてください!
”紹介値引きの上乗せ”や”担当スタッフの優遇”など、たくさんの特典を受けることができる「住友林業の紹介制度」。
「紹介制度」を利用する条件はただ一つ。展示場に来場したり、資料請求をする前に「紹介制度」の申込みをしておくこと。
▼以下の記事では住友林業で家を建てるなら、絶対に活用してほしい「紹介制度」について詳しく解説しています。
家づくりで少しでも失敗したくないと思うなら、必ず読んで欲しい記事ですので、ぜひチェックしてみてください!


関連記事|他にもたくさんの工夫やこだわりを詰め込んでいます
今回の記事の他にも、我が家の実例を紹介しています!
すこしでも興味を持ってもらえているならぜひ読んでみてください!
住友林業の断熱性能について


実例紹介








コメント