「住友林業の浴室(システムバス)はどんなものが選べるの?」
「選べる浴室はメーカーによってどんな違いがあるの!?」
この記事はこんな疑問や悩みを抱えている方に向けて書いています。
今回は住友林業の浴室(システムバス)についての話です。

カタログを見てもメーカーごとに何が違うのかがよくわからない…
住友林業の標準仕様は選べるラインアップがあらかじめ数個ほど提示されているため、他のハウスメーカーに比べて選びやすい傾向にあります。
それでも、私達が家づくりをしている時は、カタログから情報を読み解いて自分に合った仕様の製品を選択するのはかなり大変だと感じました。
私達のそんな経験を活かして、この記事では「メーカーごとにどんな違いがあるの?」という点にフォーカスして、住友林業の浴室(システムバス)仕様をわかりやすく解説していきます。



家づくりに真剣に向き合った私達だからこそ、紹介できる内容になっていますのでぜひ最後まで読んでくださいね。


ケンちん (2児の父親)
両親と同敷地内に住友林業で2邸並べて新築。
両親宅の家の間取り相談を受けるなど2邸の新築に携わった経験を持つ。
新邸のコンセプトは3つ。『家族が集まるリビング』『日常に少し贅沢をプラスする空間』『暮らしやすさとおしゃれの両立』。
結論|住友林業の浴室は各メーカーの中上位グレードをラインアップ
住友林業の浴室は各メーカーのなかでも中上位のグレードから選択可能。
「浴槽、床の性能」「お手入れのしやすさ」「カラーバリエーション」が優れており、非常に使いやすいです。
そのなかでも、メーカーごとに独自の魅力的な特徴があります。
- TOTO ・・・ 畳のような『ほっカラリ床』、床を自動洗浄してくれる『床ワイパー』
- LIIXIL ・・・ 『豊富なマグネットアイテム』、『丸洗いカウンター』により浴室が丸洗い可能
- トクラス ・・・ マット素材の浴槽『マットエクラン』、『お掃除浴槽』など他にはない独自のオプション
選べるメーカー
住友林業の標準仕様で選べる玄関ドアは以下の3つのメーカーの中から選べます。
- TOTO(HETBシリーズ)
- LIXIL(HEIBシリーズ)
- トクラス(HBYBシリーズ)
選ぶポイント
浴室を選ぶポイントをご紹介します。
- 形状
- 素材
- 保温性
- カウンター
- 排水口
- その他の特徴
浴槽の性能
形状
TOTO|HETBシリーズ
TOTOの浴槽は主に2種類。『ゆるリラ浴槽』と『クレイドル浴槽』です。
『ゆるリラ浴槽』は身体を支える面を増やすことで、身も心もリラックスできる形状が特徴です。
浴槽内のステップにより、少ない湯量で入浴ができ、節水効果も期待できます。


『クレイドル浴槽』は左右に伸び上がるフォルムとひろびろ形状により、包みこまれるような感覚を味わえるのが特徴です。
『クレイドル浴槽』は差額無しで選択可能です。


LIXIL|HEIBシリーズ
LIXILの『ミナモ浴槽』はやわらかな曲線と浴槽の上縁(うわぶち)を極限まで広げる設計により、開放感を味わうことができるのが特徴です。




『ミナモ浴槽』は基本の形状に加えて、3種類の形状の浴槽を差額無しで選ぶことができます。
- ロング浴槽 ・・・ 背の高い人でも、足を伸ばしてくつろげる
- エコベンチ浴槽 ・・・ ステップ(段差)付きで、少ない湯量でも入浴でき、節水効果が期待できる
- ワイド浴槽 ・・・ ゆとりある横幅でとまくら部により、さまざまな入浴姿勢に対応できる
トクラス|HBYBシリーズ
トクラスの浴槽は主に2種類。『3Dエルゴバスタブ』と『ブロッコバスタブ』です。
『3Dエルゴバスタブ』は、浴槽の一部をくぼませた立体形状により、入浴時はもちろん、洗い場を使っているときにも空間のゆとりを感じることができるのが特徴。
フットレスト付きなので、少ない湯量で入浴ができ、節水効果も期待できます。


『ブロッコバスタブ』は石を削り出したようなやわらかな曲面により、体を包み込む心地よさを味わうことができるのが特徴です。
『ブロッコバスタブ』は差額無しで選択可能です。


各メーカーとも、大きく分けて「節水効果が期待できるステップ付き浴槽」と「ゆったりと入浴できる広めの浴槽」の2種類をラインアップしています。
その中でも、トクラスの『3Dエルゴバスタブ』は、浴槽だけでなく洗い場での快適性にも配慮した、独自性のある形状が特徴的。



浴槽の形状は実際に見て座ってみないとわからない部分も多いため、実際にショールームで体感してみることをおすすめします!
素材
TOTOは「人工大理石(人大)」。LIXILとトクラスは「人造大理石」となります。
人工大理石に比べて、人造大理石は天然石の風合いを強く感じられ、より高級感が高いのが特徴です。
TOTO|HETBシリーズ
TOTOの『お掃除ラクラク人大浴槽』は人工大理石に撥水・撥油性能のある表面塗装し、水も皮脂も弾いて落としやすくするというもの。


LIXIL|HEIBシリーズ
LIXILでは人造大理石の『ルフレトーン』と『パールクォーツ(※要追加料金)』の2タイプから選択可能。


- ルフレトーン ・・・ パールのきらめきと深みのある透明感が印象的な素材
- パールクォーツ ・・・ 大理石のような上質でつややかな光沢と、華やかなきらめきが印象的な素材
トクラス|HBYBシリーズ
トクラスでは人造大理石の『スターク』と『エクラングレイス(※要追加料金)』の2タイプから選択可能。
『スターク』は、表面の凹凸を抑えた設計で、皮脂汚れや石けんカスもこすればスッと落としやすい、お手入れ性に優れた仕様です。


『エクラングレイス』はさらに触り心地を追求し、入浴中の心地よさを一段と引き立ててくれる上質な仕様となっています。
また、やわらかな印象とマットな質感が魅力の『マットエクラン』も選択可能です(※『ブロッコバスタブ」専用)


素材の高級感を重視する人には、人造大理石を採用しているLIXILやトクラスの浴槽がおすすめです。
LIXIL、トクラスでは、さらに上質な素材もラインアップされており、ワンランク上の質感を楽しむことも可能です。



なお、耐久性や清掃性といった基本性能については、各メーカー間で大きな差はないと言えるでしょう。
保温性
各メーカーの浴槽の保温性について、カタログに記載されているパラメーターは以下の通りです。
メーカー | 製品名 | 保温性 |
---|---|---|
TOTO | HETB | 5時間経っても温度低下は2.5℃以内 |
LIXIL | HEIB | 4時間経っても温度低下は2.5℃以内 |
トクラス | HBYB | 4時間経っても温度低下は2.5℃以内 |
いずれのメーカーも、「温度が2.5℃低下するまでの時間」を基準に保温性能を示していますが、TOTOは他のメーカーよりも1時間長く温かさを保つことがわかります。



浴槽の保温性は、TOTOが一歩リード!
床の性能
TOTO|HETBシリーズ
TOTOの『ほっカラリ床』は従来の床にありがちな”冷たい”や”硬い”がない、畳のような柔らかいクッション性を持つのが特徴です。
さらに2層の「W断熱性能」で寒い冬でもヒヤっとせず足裏全体がぬくもりに包まれる快適さを実現しています。
表面には親水層がコーティングされており、水が皮脂汚れと床との間に入り込むことで、汚れが落ちやすくお手入れも簡単です。




一方、SNSなどでは「ほっカラリ床」について、掃除を怠ると溝が深いため赤カビが発生しやすいという声も散見されます。
こうしたTOTOの弱点をカバーしてくれるのが、『床ワイパー洗浄(※要追加料金)』。
『床ワイパー』は、入浴後にボタンひとつで、床面および壁の下部約10cmの範囲まで「きれい除菌水()」でくまなく洗浄・除菌してくれる機能。
赤カビの発生しやすい“床の溝”や“壁との継ぎ目”もしっかりケアしてくれる、頼れる機能です。
水道水を、電気の力で”除菌効果のある水”に変えたもの。
薬品を一切使用していないため、安心でかつ経済的に浴室の清潔感を保つことができます。


LIXIL|HEIBシリーズ
LIXILの『キレイサーモフロア』は、寒い冬場でもヒヤッとしにくい断熱性と、お手入れのしやすさを両立した床材です。
「浅めの溝形状」と「親水性、撥油性に優れた表面処理」により、スポンジも奥まで届きやすいため、汚れを簡単に落とすことができます。


トクラス|HBYBシリーズ
トクラスの『うつくしフロアW』は、浅くて細かい2本の溝によって水はけが良く、乾きやすさに優れた、お手入れのしやすい床面が特長です。
床表面には硬質素材を採用しており、キズがつきにくく、美しさが長持ちします。


個人的には、畳のようなやわらかい踏み心地と高い断熱性の点から、TOTOの『ほっカラリ床』がおすすめ!
ただし、TOTOの床はカビが発生しやすい構造のため、こまめな掃除が苦手な人が選ぶ場合には、『床ワイパー』機能を付けることを強くおすすめします。



「床ワイパーはちょっと予算的に厳しい…」という人は、LIXILやトクラスの床材を検討されるのがいいと思います。
どちらも汚れがたまりにくく、お手入れしやすい設計にのため、掃除の手間を減らしたい人に向いています。
お手入れのしやすさ
カウンター
TOTO|HETBシリーズ
TOTOの『お掃除らくらくカウンター』は壁や浴槽からあえて距離を取る設計により、汚れがたまりにくく、掃除がしやすい構造であることを特徴としています。
一方で、SNSなどでは「かえって汚れがたまりやすい」「奥のすき間にシャワーホースが挟まりやすい」といった否定的な意見も見受けられます。


LIXIL|HEIBシリーズ
LIXILの『丸洗いカウンター』はカウンターをワンアクションで折りたたんで収納できる仕様。
さらに取り外して丸ごと洗うこともできるため、汚れが溜まりやすい裏側のお手入れを簡単に行うことができます。


トクラス|HBYBシリーズ
トクラスの『タイニーカウンター』はミニマムな大きさの丸みを帯びた形状が特徴のカウンターです。
カウンターの大きさを最小限に抑えることにより、洗い場を広々と使うことができます。




TOTOで『床ワイパー』を選択した場合を除き、各メーカーともカウンターレス仕様を選択することも可能です。



個人的にはシュチュエーションに応じて折りたたむことができるLIXILの『丸洗いカウンター』がオススメ!
排水口
TOTO|HETBシリーズ
TOTOの『お掃除ラクラク排水口』は抗菌・抗カビ効果のある樹脂を使用しており、清潔さを保ちやすいのが特長です。
さらに、「らくポイヘアキャッチャー」により、たまった髪の毛を手軽にポイッと捨てることができます。


LIXIL|HEIBシリーズ
LIXILの『パッとくるりんポイ排水口』は、排水時に渦を発生させる構造により、髪の毛やゴミを効率よく中央に集め、まとまったゴミをポイッと捨てられるのが特長です。


トクラス|HBYBシリーズ
トクラスの『カミトリ名人』もLIXILと同様で、排水時に渦を発生させる構造により、髪の毛やゴミを効率よく中央に集め、まとまったゴミをポイッと捨てられるのが特長です。







SNSでみても、排水口は一長一短でどのメーカーも完璧ではないイメージ。「排水口が決め手にはならないかな。」という印象です。
その他の特徴
TOTO|HETBシリーズ
TOTOは、壁の継ぎ目にシリコーン目地を使用しない独自構造を採用しています。
これにより、カビが発生しやすいシリコーンの使用を最小限に抑え、掃除の頻度を軽減しています。


LIXIL|HEIBシリーズ
LIXILはマグネットアイテムに力を入れており、他メーカーと比べてラインアップが非常に充実しています。
水栓以外をマグネットアイテムで揃えることで、使いやすさはもちろん、お手入れの手間を大幅に軽減することができます。


LIXILのマグネットアイテムには、使い勝手を高めるための細やかな工夫が随所に施されています。
- シャワーフック ・・・ 角度調整が可能
- マグネットシェルフ ・・・ 耐荷重が3kgまで対応(市販品の多くは2kg)
- ミラー ・・・ 割れにくい樹脂製で、水アカもつきにくい。丸型やワイドタイプもラインアップ
トクラス|HBYBシリーズ
トクラスは唯一『浴槽の自動洗浄機能』が標準仕様で選択が可能です。
入浴後にリモコンのボタンを押すだけで、排水からすすぎまで全自動でお手入れが完了するため、毎日の掃除が格段にラクになります。


実は他メーカーでも同様の機能が採用できるのですが、一般的に20〜30万円の追加費用がかかるのに対し、トクラスでは約10万円前後と導入しやすい価格帯になっているのも大きな魅力です。



個人的には『お掃除浴槽』をお手軽に導入できるトクラスがイチオシ!
デザイン(カラーバリエーション)
浴室(壁・床・天井)
メーカー | 製品名 | 保温性 |
---|---|---|
TOTO | 全面同色プラン | 7種類 (パティオベージュ、パティオホワイト、ノルディグレーウッド、クレアライトグレー グレイッシュウォルナット、リフルホワイト、ビクストラバーチン) |
アクセント壁プラン | 6種類 (パティオベージュ、パティオホワイト、ノルディグレーウッド、クレアライトグレー ルティシュピンク、マルキーナグレー) | |
LIXIL | 全面同色 | 6種類 (GG、HH、MM、SS、RR、BB) |
アクセント壁 | 6種類 (HW、BG、RM、SW、CH、VG) | |
トクラス | 4面同色デザイン | 6種類 (スラントグレー、セルべベージュ、フレクトグリ、モルタダーク、 バウムエクリュ、バウムブラン) |
シンメトリーデザイン | 6種類 (バウムエクリュ・マットベージュ、サハラノワール・マットグレー、 フレクトグリ・バウムエクリュ、モルタダーク・バウムブラン、 ライズストーン・マットホワイト、アングルネイビー・マットグレー) |
浴槽
メーカー | 製品名 | 保温性 |
---|---|---|
TOTO | 人大浴槽 | 2種類 (ジュエリーホワイト、ジュエリーブラック) |
LIXIL | ルフレトーン | 2種類 (ホワイト、ブラック) |
パールクォーツ ※提案仕様 | 2種類 (ホワイト、ブラック) | |
トクラス | スターク | 1種類 (ホワイト) |
エクラングレイス ※提案仕様 | 5種類 (エンジェルホワイト、クリスタルベージュ、ミルクティーブラウン ラピスネイビー、ナイトブラック) | |
マットエクラン ※提案仕様 | 2種類 (マットアラベスカート、マットシェルホワイト) |
浴室のカラーバリエーションに大きな違いはありませんが、浴槽のラインアップに関してはトクラスが7種類と最も多く、選択肢の豊富さが際立ちます。



とはいえ、デザインは好みによる部分が大きいためご自身の感性に合ったものを選ぶのが無難でしょう。
なお、具体的なイメージについては、以降に掲載している浴室詳細|メーカー別でご確認ください。
浴室詳細|メーカー別
TOTO|HETBシリーズ
推奨仕様(差額なし)


提案仕様(追加料金が必要)




追加料金が必要な提案仕様は以下の通り。
※資料には差額なしの提案資料もあるので、要確認ください。
- 浴槽 ・・・ 『ブラック』のカラーが選択可能。『お掃除ラクラク人大エプロン』が選択可能。
- 床 ・・・ 『ラグ調』『タイル調』が選択可能。
- カウンター ・・・ 「人工大理石」にグレードアップ可能。
- 『床ワイパー』『2WAYタッチ水栓』『コンフォートウェーブシャワー』『浴室乾燥機(暖房)』『調光システム』『ブローバス』『浴室オーディオ』『断熱材パック』が選択可能。
デザイン(カラーバリエーション)




ドア位置バリエーション


LIXIL|HEIBシリーズ
推奨仕様(差額なし)


提案仕様(追加料金が必要)


追加料金が必要な提案仕様は以下の通り。
※資料には差額なしの提案資料もあるので、要確認ください。
- 浴槽 ・・・ 『パールクォーツ』が選択可能。「ブラック」のカラーが選択可能。
- シャワー ・・・ 『うるつや浄水』が選択可能。
- 『エコアクアシャワーSPA(スイッチ付き)』『浴室乾燥機(暖房)』『サウンドシステム』『アクアジェット』『断熱材パック』が選択可能。
デザイン(カラーバリエーション)






ドア位置バリエーション


トクラス|HBYBシリーズ
推奨仕様(差額なし)


『ウルトラファインバブル』『サウンドシャワー』のどちらか一つを選択することができます。
他メーカなら追加料金が必要なレベルのアップグレードを推奨仕様で選択できるのは大きなメリットです。




提案仕様(追加料金が必要)






追加料金が必要な提案仕様は以下の通り。
※資料には差額なしの提案資料もあるので、要確認ください。
- 浴室 ・・・ 『シンメトリーデザイン』が選択可能。
- 浴槽 ・・・ 『エクラングレース』『マットエクラン(※ブロッコタブ専用)』が選択可能。「ブラック」が選択可能。
- カウンター ・・・ 『エクランカウンター』『マットエクランカウンター』が選択可能。
- 『調色ダウンライト』『デザインドア』『浴室乾燥機(暖房)』『ダブルバブルバス(フレッシュバブルバス)』『お掃除浴槽』『天井・浴室乾燥機ブラック』『断熱材パック』が選択可能。
デザイン(カラーバリエーション)




ドア位置バリエーション


【参考】我が家の浴室
「TOTO|HETBシリーズ」を採用しました。
- ショールームで『ほっカラリ床』に一目惚れ
- 内装デザインが個人的に好み(パティオホワイトを選択)
- 保温性能が他メーカーよりも高い
- 『床ワイパー』を使ってみたくなった
まとめ
- 浴室を選ぶポイントは「浴槽、床の性能」「お手入れのしやすさ」「デザイン」。
- TOTO ・・・ 『ホッカラリ床』『床ワイパー』「高い保温性」が特徴。
- LIXIL ・・・ 『豊富なマグネットアイテム』『丸洗いカウンター』でお手入れのしやすさと使いやすさが特徴
- トクラス ・・・『エクラングレース』『マットエクラン』『お掃除浴槽』など他メーカにはないオプションが特徴
住友林業の標準仕様はレベルが高く、設備のランクアップを検討しなくても十分レベルの高い家を建てることができます。
また、レベルの高い設備があらかじめ数個ラインアップされており、設備が比較的選びやすいようになっています。
そのため、
「契約したのはいいけど、設備のランクアップばかりで追加料金が高くなってしまった…」
「たくさんの選択肢から設備を選ぶのに、とても時間や手間がかかる…」
なんてこともありません。
住友林業にすこしでも興味を持った人は住友林業の展示場やショールームなどを訪れて、担当の人に色々と聞いてみてください。
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