・住友林業の標準仕様の断熱等級はどのくらいなの?
・断熱性能をさらに良くする方法についても解説!
家づくりを考えるとき、避けて通れないのが断熱性能です。
断熱性能の高い家は室内の温度差が少なく、体への負担が小さい。
その結果、一年を通して快適で健康的な暮らしを実現できます。
ケンちん電気代を抑えることができるのも非常に助かるポイント!
近年、この断熱性能は国全体でも注目されています。
国は2030年ごろを目標に、”ZEH水準(断熱等級5)”の住宅を標準化する目標を掲げており、今後は「高断熱が当たり前」の時代になっていくと見込まれています。
ただ断熱性能を高めようとすると、窓を小さくしたり数を減らしたりといった制約が必要になります。
そのため、「大きな窓で光をたっぷり取り込みたい」「景色を切り取りたい」というデザインとの両立が難しくなることも。



私たちも家づくりの過程で、「性能を優先するか」「デザインを優先するか」という悩みに何度も直面しました。
住友林業なら“おしゃれ” ✕ “性能”の両立ができる
住友林業は、木の質感や空間の美しさにこだわった“デザイン性の高い家づくり”の印象が強いかと思います。
その一方で、「デザインは好きだけど、断熱性能は大丈夫かな?」と思った、そんなあなた。
住友林業の家でも、「デザイン性の高さ」と「断熱性能が高さ」の両立は十分可能です!
そこで本記事では、「おしゃれで断熱性能の高い家を建てたい」という人に向けて、「住友林業の家の実際の断熱等級と具体的な断熱性能」や「断熱性能をさらに上げる方法」について、詳しく解説していきます。
ぜひ、最後までごらんください!
このブログ(Kenchin HOUSE)では、敷地面積約30坪という限られた土地でも開放感のある家づくりを実現した施主が、その経験をもとに、役立つヒントやアイデアを発信しています!




自邸の写真
はじめに|住友林業の家は「断熱等級6」クラス!


住友林業の標準仕様の家は、おおよそ「断熱等級6」レベルの性能を備えています。(実際に私達の家も「断熱等級6」でした。)
断熱性能そのものでは、業界トップクラスの一条工務店などには及ばないかもしれません。
しかし、実際に””断熱等級6”の家に住んでみた感想としては、”断熱等級6”の家は年中快適に過ごすことができ、最もコストパフォーマンスがいいと感じています。
① 「子育てエコホーム支援事業」の補助金対象になる
国の補助金制度「子育てエコホーム支援事業」では、断熱等級6以上が条件であり、この基準を満たすと、最大160万円の補助金を受け取ることができます。この補助金、等級を7に上げても金額は変わらないので、等級6が最も効率よく補助金を受け取れるラインなのです。
②「 断熱等級7」へのグレードアップはコストが大きい
住友林業で等級6→7へ引き上げるには、「寒冷地仕様」「樹脂サッシ」「トリプルガラス」などの導入がほぼ必須。
体感的な快適さの差に対して、費用負担が重くなるため、標準仕様で無理なく実現できる「断熱等級6」が最適と感じています。
③ 「断熱等級6」でも十分快適に暮らせる
実際に暮らしてみると、断熱等級6でも十分に快適です。
エアコンなどの空調を適切に使えば、夏の暑さや冬の冷え込みをしっかり抑えられます。
「断熱性能」と「デザイン」の両立ができるのが、住友林業のすごいところ!


そして住友林業の魅力は、単に断熱性能が高いだけではなく、「十分な断熱性能」と「美しいデザイン」を両立できることにあります。
一般的には、断熱性能を高めるほど窓のサイズや数、柱や梁など構造上の自由度が制限され、デザインが犠牲になってしまうもの。
しかし、住友林業では「デザイン性と断熱性能の両立が可能な窓」や「木造構造体と断熱材の配置バランスを最適化する」によって、開放的な空間デザインと高い断熱性能を両立しています。



それでいて、間取りの自由度が高いのも魅力の一つ!
「デザイン性の高い家に住みたいけど、断熱性能も犠牲にしたくない。」という人にオススメのハウスメーカーです!
住友林業の紹介制度を利用すると、たくさんの特典を受けられます。
「紹介値引きの上乗せ」「優秀な設計士、インテリアコーディネーターが担当になる」など、家づくりにおける失敗の可能性をグッと減らすことができます。
▼以下の記事で、紹介制度の具体的なメリットや、利用できる人の条件について紹介しています。
また、この記事から実際に紹介制度の申込みも可能です! 興味のある人はぜひチェックしてみてください!
前提|そもそも断熱性能とは?


断熱性能とは”外の暑さや寒さを家の中に伝えにくくする力”のこと。
この性能を数値で表したものがUa値:外皮平均熱貫流率で、数値が小さいほど断熱性能が高いことを意味します。
さらに国の基準では、Ua値をもとに「断熱等級1〜7」にランク分けされており、数字が大きいほど断熱性能が高い家となります。



地域によって断熱等級は異なってくるため注意が必要です。
また、どれだけ断熱性能(Ua値)が高くても、「気密性能(外と家の中に接する部分のすきまがどれだけ少ないか)」が低いと外気の影響を受けやすくなるので、この気密性能も快適に過ごすためにはとても重要。
この“気密性能を示す指標のことををC値:相当隙間面積といい、数値が小さいほど性能が高いことを意味します。
このC値(気密性能)。住友林業は業界において、上位クラス。
再現性の高い施工性と徹底した品質管理により、高い気密性能を実現しています。
住友林業の基本仕様|断熱性能に関わる設備について
ここからは、住友林業の断熱性能に関わる設備について簡単に解説していきます。
木造の柱や梁|鉄骨よりも断熱性能が優れる


住友林業の家は、柱や梁といった構造体に木材を使用しています。
木は、鉄やコンクリートに比べて熱を伝えにくい素材。
そのため、外からの熱の侵入や、室内の熱が逃げるのを抑えやすく、自然と高い断熱性を発揮します。
壁、床、天井の断熱材|高性能グラスウールを隙間なく使用


住友林業の家では、一般的なものよりも高密度なグラスウール断熱材を採用しています。
繊維が細かく、空気の層をしっかり抱え込むため、断熱性能に非常に優れているのが特徴です。
柱や梁といった木造構造体自体の断熱性の高さに加えて、この高性能グラスウールを壁・床・天井に隙間なく充填することで、家全体をすっぽりと包み込むように断熱しています。
しかも、その効果は断熱だけにとどまりません。
高密度グラスウールは遮音性能にも優れており、外からの音を大幅にカットしてくれます。



実際、窓を閉めていると外の音はほとんど聞こえず、まるで静かな森の中にいるような心地よさを感じられます。
窓|「Low-E複層ガラス」が標準仕様


住友林業の家で採用されている窓ガラスは「Low-E複層ガラス」。
従来の一枚ガラスと比較すると、熱の伝わりやすさを約80%もカットしてくれます。


さらに、2枚のガラスの間には、熱を通しにくいアルゴンガスを封入。
この効果は数字にもはっきり表れます。
たとえば、室内と屋外の温度差が20℃ある場合──
通常のガラスと比較すると、アルゴンガス入りのLow-E複層ガラスなら、約10℃も温度変化を抑えることができます。
窓ガラスの性能を高めることこそ、最もコストパフォーマンスよく断熱性能を上げる方法。
住友林業はその“要”となる窓に、しっかりとした断熱仕様を採用しているのです。
玄関ドア|Ua値:1.8~2.5 高断熱の玄関ドアが標準仕様


住友林業では、Ua値1.8〜2.5[W/㎡K]**という、高い断熱性能を備えたドアを標準仕様で採用できます。
玄関は家の中で最も大きな開口部のひとつ。
この部分の断熱性能が高いことで、外気の影響を受けにくく、熱の出入りをしっかり抑えることができます。
その結果、従来の家でよくあるような
「玄関先だけひんやり冷たい」「夏場ドアをあけるとモワッとした空気を感じる」といった悩みを解消。
家のどこにいても、心地よい温度で過ごせる空間を実現します。
断熱性能をさらに高くする!?|3つのポイントを解説!
標準使用のままでも十分高い断熱性能ですが、さらにこだわりたい人は以下の3つのポイントを押さえることで
断熱性能をより高くすることも可能です。
- 窓や玄関ドアの断熱性能をアップする
- 基本構造で断熱性能をアップする
- 日射コントロールで太陽光をうまく活用する
① 窓や玄関ドアの断熱性能をアップする


断熱性能を上げるうえで、最も効果的かつコストパフォーマンスの良い方法は、窓や玄関ドアなど「開口部」の断熱性能を高めることです。
夏や冬に、家の内外で最も熱が出入りするのは、この開口部。
そのため、窓やドアの断熱性を高めることで家全体の断熱性能を大きく底上げできます。
ここからは、窓と玄関ドアの断熱性能を高める具体的な方法を紹介していきます。
窓の断熱性能|できるだけ窓は少なくする


まず大切なのは、「そもそもその窓、本当に必要?」と考えること。
どんなに高性能な窓ガラスを選んだとしても、そもそも窓がなければ熱はほとんど出入りしません。
つまり、不要な場所に窓をつけないだけで、断熱性能は大幅に向上します。
採光・通風・景観などのバランスを考えながら、意味のある窓だけを設けることが、賢い家づくりの第一歩です。
窓の断熱性能|「樹脂サッシ」「トリプルガラス」を採用する


住友林業の標準仕様の窓は「Low-E複層ガラス」。
十分な断熱性能を持ちますが、さらに快適さを求めるなら「樹脂サッシ」や「トリプルガラス」の採用が効果的です。
断熱性能を重視するなら、まず検討すべきは「樹脂サッシ」。
オススメは”YKK AP”の「樹脂サッシ:APWシリーズ」です。
高い断熱性能に加えて、結露を抑える効果もあります。
「断熱性もほしいけど、太いサッシは嫌」という人には”LIXIL”の「アルミ樹脂複合サッシ:TWシリーズ」がピッタリ。
細いフレームでスッキリとした印象を保ちながら、しっかり断熱してくれます。
ただし、ここで一つ注意点。住友林業では、複数メーカーの窓を混在させることはできません。
そういった、一部の部屋だけ断熱性能をあげたいーーという場合にオススメなのが、「トリプルガラス」。
ポイントを絞って採用することで、費用を抑えながら断熱性能を向上させることができます。
窓の断熱性能|開き方にもこだわる


窓の断熱性能については、サッシの素材(アルミ樹脂複合・樹脂)やガラスの種類(ペアガラス・トリプルガラス)に注目が集まりがちですが、実は「窓の開き方」も断熱性能に影響を与えます。
断熱性能を最優先に考えるなら、オススメは「FIXタイプ」。
通風が必要ない場所であれば、すべてFIX窓にすることで、断熱性の高い住まいを実現できます。
家の断熱性能を最も効率よくあげるには、窓の断熱性能をあげるのが一番!
▼ 以下の記事で「住友林業の窓の選び方」についてさらに詳しく解説しています。
「家の断熱性能を少しでも高くしたい!」という人は、ぜひ一度ごらんください!
玄関ドアの断熱性能|「スリットなし」タイプを採用する


玄関ドアで断熱性能を上げるなら、スリット(採光窓)がないタイプを検討してみてください。
コストをかけずに断熱性を高められる、手軽で効果的な方法です。



スリットがない分、思ったより玄関が暗いーー
なんてことにはならないように注意も必要です。
玄関ドアの断熱性能|グレードアップしてハイグレードな玄関ドアを採用する


さらに断熱性能を追求したい場合ーーという人には上位グレードの玄関ドアを選ぶというのも方法の一つ。
なかでも、コストパフォーマンスが最も良い”三協アルミ”の「プラノーバシリーズ」がオススメ!
標準仕様ではなくなるため価格がグンッと跳ね上がりますが、断熱性能を最優勢したい人には有効な方法です。
玄関ドアは家の外観のデザインや断熱性能に大きく影響するとても重要なパーツ。
玄関ドアの選び方を押さえることで、おしゃれで住心地の良い家を実現することができます!
▼ 以下の記事で「住友林業の玄関ドアの選び方」についてさらに詳しく解説しています。
「おしゃれで快適な家にしたい!」という人は、ぜひ一度ごらんください!
② 基本構造で断熱性能をアップする
建物の基本構造を工夫することで、断熱性能を底上げすることもできます。
以下で断熱性能を上げる方法を4つご紹介します。
寒冷地仕様を採用する
住友林業には、北海道や東北地方などの寒冷地向けに、「寒冷地仕様」があります。
この仕様では、標準の断熱材に加えて、外側にもさらに高性能な断熱材をプラス。
その結果、外気の影響をほとんど受けない、高いレベルの断熱性能を実現します。
もちろん、そのぶんコストも上がります。
寒冷地以外の地域では採用されることは少ないオプションですが、「とことん断熱性能を追求したい」という方には、検討する価値のある仕様です。
天井高は2400mm(標準仕様のまま)


天井の高い開放的な空間に、誰しも一度は憧れますよね。
ただし、断熱性の観点から見ると、天井を高くする際には注意が必要。
空間が広くなるほど、エアコンの効きが悪くなりやすく、冷暖房のエネルギーが分散してしまうからです。
特に冬は暖かい空気が上部にたまりやすく、足元だけがひんやりしてしまうことも。
どうしても天井を高くしたい場合は、シーリングファンやサーキュレーターなど空気を循環させる機器の設置を検討してください。




我が家は「コンパクトなのにのびのびと過ごせる」をテーマに様々な工夫を取り入れた家となっています。
天井高を変えなくても空間を広く見せるアイデアなど…ひとつひとつにこだわりを詰め込みました。
吹き抜けやオープン階段には仕切りドアを設置(ハイドアで美観も保てる)




最近は、吹き抜けやオープン階段など「開放感」を大切にした住まいが人気です。
広々とした空間は、家にいるだけで気持ちがいいものですよね。
ただし、空間がつながっているぶん、エアコンなどの空調効率が下がりやすいという一面もあります。
そこでおすすめなのが、できる範囲で仕切りを設けること。
ドアや壁を上手に取り入れるだけで、冷暖房の効きがぐっと良くなります。
とはいえ、「ドアをつけると枠や垂れ壁が出て、せっかくの開放感が台無しになりそう…」と感じる方も多いはず。
そんな方もご安心を。
住友林業は標準仕様がハイドア(天井まで高さのある建具)なので、引き戸を開けているときは垂れ壁がなく、枠もほとんど目立たないため、まるでドアが“ない”かのようなスッキリとした見た目に。
開放感と快適さ、どちらもあきらめない家づくりが可能です。



吹き抜けやオープン階段の欠点である”騒音対策”にもなるのでオススメです!
屋根材はスレート屋根を採用する


屋根材の選び方によっても、家の断熱性能は変化します。
なかでも断熱性を高めたい方におすすめなのが、スレートの屋根材です。
スレートは、瓦やガルバリウム鋼板と比べて熱をため込みにくく、蓄熱を抑えることができるのが特長。
そのため、夏場でも屋根裏が熱くなりにくく、家全体の温度変化をやわらげる効果があります。



住友林業は「LS30(30年保証)」という高い耐久性を備えているスレート材が標準仕様。長く安心して使える点も魅力のひとつです。
陸屋根は断熱性能的にはNG!


モダンでシンプルなデザインとして人気の陸屋根(りくやね)。
スタイリッシュな外観を演出できる反面、断熱の観点では注意が必要です。
陸屋根は、屋根と天井の間にほとんど空間を確保できない構造のため、寄棟(よせむね)や切妻(きりづま)などの屋根形状に比べて、屋根から伝わる日射熱の影響をもろに受けやすいという特徴があります。
その結果、夏は屋根面から熱が伝わりやすく、室内の温度が上昇しやすくなってしまうのです。
また、冬場には逆に屋根から熱が逃げやすく、冷暖房効率が下がることもあります。



デザイン性を重視して陸屋根を採用する場合は、断熱性能が下がる可能性があることも覚えておいてください!
屋根の形状は「寄棟」「切妻」など様々。それぞれにメリット・デメリットがあります。
屋根の形状を変えることで、デザイン性だけでなく性能を上げることもできます!
③ 日射コントロールで太陽光をうまく活用する
軒をしっかり伸ばす


断熱性能を高めるうえで、重要なのは太陽光をうまく活用すること。
そのためには、家の軒をしっかり伸ばすようにしてみてください。
家の軒をしっかり伸ばすことで、太陽の高度が高い夏場は直射日射を遮り、太陽の高度が低い冬場は直射日射を室内に取り込むことができるので、一年を通して家の中を快適に保つことができます。



我が家は2階LDKですが、しっかり伸びた軒のお陰で夏場も快適に過ごせています。
掃き出し窓の前に落葉樹を植える


大きく開放的な掃き出し窓は、室内にたっぷりと光を取り込み空間を明るく見せてくれます。
しかし、夏場になると日射が強く入り込み、思った以上に室温が上がってしまうという欠点もあります。
そんなときにおすすめなのが、掃き出し窓の前に落葉樹を植えること。
落葉樹は、夏は青々とした葉で太陽光を遮り室内を涼しく保ち、冬には葉が落ちるので太陽光が室内に入り暖かさをもたらしてくれます。
まさに、季節の変化をうまく利用した「自然の断熱カーテン」です。



一年を通して視線を遮りたい場合は、常緑樹を選ぶのも一つの方法です!
プライバシーを重視するか、季節の光を楽しむかーー
暮らし方に合わせて植栽を選ぶことで、窓辺の快適さがぐっと高まります。
まとめ|美しいデザインと快適な暮らしを両方叶えるなら
- 住友林業の家は「断熱等級6」レベル
- 住友林業の魅力は「高い断熱性能」と「おしゃれ」を両立できるところ
- さらに追求したい場合は、3つのポイントを押さえる。
① 窓や玄関ドアの断熱性能をアップする
② 基本構造で断熱性能をアップする
③ 日射コントロールで太陽光をうまく活用する
住友林業の家は、「デザイン性」と「断熱性能」をどちらも妥協せずに追求できます。断熱等級6レベルの性能であれば、見た目も心地よさも十分。家づくりを「見た目」か「性能」かで迷っている人にこそ、住友林業の家をおすすめします。
ぜひ本記事を活用して、おしゃれで快適な家を立ててみてくださいね!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
これだけは抑えてほしい…|住友林業の展示場に行く前に読んでほしい
本記事では住友林業の断熱性能についてわかりやすく解説してきました。
もし、「高い断熱性能」と「デザイン性」の両立を魅力に感じたなら、ぜひ一度、住友林業の展示場やショールームで実際の家を体感してみてください。



本物の木の空間に触れることで、住友林業のことが必ず好きになります!
ただし、展示場に行く前にひとつだけ注意点があります。
それは、住友林業の「紹介制度」を必ず活用すること。
この紹介制度を利用すると、特典やさまざまなメリットを受けられるのですが、「展示場に来場する前」や「資料請求する前」にあらかじめ申し込みをしておかないと適用されません。
そのため、かならず「紹介制度の申し込み」をしてから、展示場に来場するようにしてください!
”紹介値引きの上乗せ”や”担当スタッフの優遇”など、たくさんの特典を受けることができる「住友林業の紹介制度」。
「紹介制度」を利用する条件はただ一つ。展示場に来場したり、資料請求をする前に「紹介制度」の申込みをしておくこと。
▼以下の記事では住友林業で家を建てるなら、絶対に活用してほしい「紹介制度」について詳しく解説しています。
家づくりで少しでも失敗したくないと思うなら、必ず読んで欲しい記事ですので、ぜひチェックしてみてください!


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