- 住友林業の他社には無い強み
- 住友林業が高価格帯の秘密。実際、高いお金を払ってまで住友林業にすべきなのか?
住友林業は“高価格帯のハウスメーカー”として有名です。
とはいえ──
「なぜそんなに高いのか?」
がはっきりとわかっている場合少なく、“違いの正体がつかめない状態”で比較検討を続けていませんか?
理由がわからないまま高いお金を払うのは誰だって不安だし、“値段に見合う理由”がはっきりしていないとハウスメーカーの決断もしにくいですよね。
そこで本記事では、実際に住友林業で家を建てた私たちの経験をもとに、住友林業が“高くても選ばれ続ける理由”や、“他社に負けない独自の強み”を解説します。
住友林業ならではの価値をしっかり理解したうえで、納得して契約できるように本記事を少しでも参考にしてくださいね!
このブログ(Kenchin HOUSE)では、敷地面積約30坪という限られた土地でも開放感のある家づくりを実現した施主が、その経験をもとに、役立つヒントやアイデアを発信しています!


自邸の写真
はじめに|住友林業の魅力
住友林業の魅力は主に6つです。
- 木のプロだからこそできるおしゃれと感じる木質デザイン
- 理想の間取りを実現する、設計力とビッグフレーム構法
- バランスの良い性能
- ハイグレードで選びやすい標準仕様
- 建てる時から住んだ後まで長年安心して暮らせる充実のサポート
- 住まなくなっても無駄にはならない。資産性の高い家
以下で順番に解説していきます。
① 木のプロだからこそできるおしゃれと感じる木質デザイン

住友林業は“木の総合商社”というバックボーンがあり、使用する木材の質や、木の使い方が最も美しいハウスメーカーです。
その証拠に、住友林業で家を建てた施主に聞いた。「住友林業に決めたポイントは?」の第一位は木の質感が選ばれています。

では、なぜ他のメーカーよりも木の質感にすぐれるのか?
ーー大きな理由は3つあります。
- 木材の自社調達|木材商社だからこそ実現できる品質と選定力
- 木の味わいを最大限に引き出す設計・インテリアコーディネート
- 木の表情を最大限に引き出す加工・仕上げ技術
1. 木材の自社調達|木材商社だからこそ実現できる品質と選定力
住友林業は国内トップクラスの木材商社であり、木材流通から山林管理まで一貫して行う“木のプロフェッショナル”です。
自社で木材の育成・管理・製造し加工ているからこそ、他社では真似できない強みがあります。
木材自社調達による強み
- 色味や木目のばらつき、ソリが少ない高品質の木材を安定して入手できる
- 世界中の木材を扱っており、住まいに合わせた最適な樹種を準備できる
- 床材や建具も同じ木から制作できるので、木目や色味が細かいレベルまで統一され、空間に一体感が生まれる
ケンちん実際に住んでみると、細部が気になることが多いのですが、細部までクオリティの高い作りになっており、感動しています!
2. 木の味わいを最大限に引き出す設計・インテリアコーディネート
木の魅せ方が上手いハウスメーカーは実は多くありません。
その中で創業以来ずっと木と向き合い続けた結果、住友林業の設計士とインテリアコーディネーターは木材を住まいに美しく調和させるテクニックが群を抜いています。
木材を住まいの調和させるテクニックとは例えば、、
- 木を使う場所・使わない場所のメリハリがある
- 床材と建具の木目のトーンが統一できている
- 木の加飾オプションが充実している



これらの技術にビックフレーム構法による「圧倒的な間取りの自由度」が合わさることで、住友林業の家は「すべての人が住心地の良い家」となるんです!
3. 細部の仕上げ・施工精度の高さ|木の表情を最大限に引き出す加工・仕上げ技術
住友林業の家は、細部の仕上げがとにかく丁寧です。
その背景には、工場での精密な加工技術と、多様な部材を高い精度で組み合わせられる施工力があります。
具体的にはーー
- 床材の継ぎ目はミリ単位で加工され、角を丁寧に丸めることで触れたときの心地よさを生み出している
- 天井のパネリングは、木目が自然につながるように精密にカットされ、一枚板のような統一感が生まれる
こうした“細かなこだわりの積み重ね”こそが、日々の暮らしの満足度を確実に高めてくれます。
家は毎日、何十回も目にする風景。
細部が丁寧につくられているほど、「おっ」と感心する瞬間が増え、豊かな暮らしにつながっていきます。
②理想の間取りを実現する、設計力とビッグフレーム構法


ネットやSNSなどで「住友林業なら理想の家を建てられる」と言われている理由には、「”優秀な設計による間取りの提案力 × 構造の自由度 × プロによるインテリアコーディネート”という三つの柱」が揃っていることが挙げられます。
これらが組み合わさることで、間取りの納得感と暮らしの快適性が、より確かになっていきます。



その証拠に住友林業で建てたオーナーへのアンケートでもさまざまな面で高い満足度を獲得しています!
住友林業の設計士は、敷地の特性や太陽光の動き、家族の生活リズムまで丁寧に読み取り、表に出ていない“潜在的な要望”まで含めて整理してくれます。
そのため、間取りの方向性が自然に定まり、より理想に近いプランに近づいていきます。
その設計意図をしっかり受け止めるのがビッグフレーム構法です。
柱や耐力壁の制約が少なく、自由な間取りができ、“構造の都合であきらめる”という場面がほとんどありません。



庭と室内が連続するような空間も実現しやすい構法です。
さらに、住友林業ではインテリアコーディネーターが素材・色・照明・家具のバランスを見ながら、空間全体をコーディネート。
一番難しい色味や空間の調整をしてくれ、住まい全体に統一感をもたらしてくれます。
住友林業が「理想の家をつくりやすい」と言われるのは、設計・構造・インテリアが最初から一体となって進むプロセスにあります。
それぞれが補い合うことで、暮らしに合った“納得できる家づくり”が実現します。
③バランスの良い性能
家の性能は「どこか一つが突出していれば良い」というものではありません。
耐震・断熱・耐久…それぞれが適切に機能することでようやく、家は長く、快適に価値を維持してくれます。
住友林業の家づくりが評価される理由は、この“総合性能のバランス”が非常に優れている点にあります。
耐震性能|実大震動実験で証明された高い耐震性
厳しい実大実験において、構造体の頑丈さを証明


住友林業の家は、耐震性能の高い家。
耐震性能の高さを証明しているのが、実際の家を使用して地震を想定した振動を加える実大実験。



実際に家を建てて実験するので費用がとてつもなくかかります。
そのため、大手メーカーでないとなかなかできません。
住友林業の実大実験では、東日本大震災クラスの揺れを繰り返し再現した実大実験を行っています。
実大実験では、東日本大震災クラスの加速度:3406galの地震(東日本大震災の最大加速度:2699gal)や246回の繰り返し地震を想定した実験を実施。
過酷な条件で試験を行うことで構造躯体の頑丈さを確認しています。
ビックフレーム構法による、間取りと高い耐震性の両立


高い耐震性を実現しているのは住友林業のビッグフレーム構法。
ビックフレーム構法とは木造住宅で初めてのラーメン構造。
高層ビルでも使用されている、ラーメン構造を木造で初めて実現したビックフレーム構法により、高い耐震性を実現しています。
また、ビックフレーム構法の強度はフレームで実現するので仕切りが不要なのが特徴。
そのため、間取りの制約がでず、開放感のある大空間を確保しながらも、構造の強さを損なわない点が大きな特徴です。
住友林業の耐震性能については、以下の記事で解説しています。
ビックフレーム構法だけでなく、住友林業の高い耐震性能の秘密をわかりやすく解説しているので、ぜひ読んでみてください!


断熱性能|断熱等級6 ✕ 間取りの自由度 の両立
360°TRIPLE断熱|高い断熱性能


住友林業の家は、断熱等級6クラスの高い断熱性能を備えています。
断熱性能が高いのは「360°TRIPLE断熱」とよばれる3つの高い断熱性能を実現する仕組みによるもの。
360°TRIPLE断熱とはーー
- 鉄よりも断熱性能にすぐれる木造の構造体
- 壁・天井・床を高性能グラスウールで隙間なく断熱
- 窓ガラスの標準は”LOWーE複層ガラス”
加えて、気密性も高いため、冷暖房の効きがよく、室内の環境が安定しやすい印象があります。
高断熱と間取りの自由度の両立を実現
そして、断熱性能を高めると犠牲になりがちな「間取りの自由度」も、住友林業なら心配ありません。
「施主の要望に完全に応える間取りの自由度」と「高断熱」の両立が可能で、理想の暮らしと快適さを同時に叶えられます。
断熱と自由度。
そのどちらも妥協しない家づくりができる。これは、住友林業ならではの大きな強みです。
住友林業なら、標準仕様でも断熱等級6の家が建てられます。
さらに、こだわることで、より快適に、電気代を抑えることができる家づくりりも可能。
以下の記事で、住友林業の断熱性能の詳細とより断熱性能を高める方法を解説しています。
ぜひ、コチラの記事をよんで、断熱性能について学んでみてください!


耐久性能|劣化しにくく、より良い状態が長続きする
住友林業の家は、劣化しにくい“長持ちするつくり”が特徴です。
高耐候の外壁と屋根材でメンテナンスコストを抑えることができる


外壁や屋根材には LS30(高耐候仕様)と位置づけている部品を採用。
LS30は30年間の耐久性をもつ高耐候部品。住友林業の保証をうけることができるという位置付けの部品の総称。
紫外線・風雨による色あせや汚れが出にくく、外観の美しさが長く続きます。
きづれパネル/防蟻・防湿シート|湿気が家の中にたまらない。安心の防湿設計




外壁と構造体の間や、基礎などにおいても、カビや腐食の原因となる湿気の対策も万全。
外壁と構造体のあいだにある通気層には、きづれパネルを設置。
きづれパネルは格子形状の木のパネルで、湿気の溜まりやすい部分の空気がながれやすく、湿気がたまらないようになっています。
地面と基礎の間には防蟻防湿シートを敷き込み、地面から上がる湿気をしっかり遮断。
また、基礎パッキン構造により基礎の湿気を外に逃がすようになっているので、湿気が家の中に侵入しづらく、溜まりにくい構造となっているのいます。
タームガードと防蟻シートで二重のシロアリ対策を実現


木造住宅の大敵であるシロアリ対策も充実。
建物周囲の地面にはタームガードとよばれる、薬剤注入パイプをぐるりと配置し、建物の中にではなく、そもそも建物にシロアリを寄せ付けないようになっています。
メンテナンスは10年に1回、薬剤をタームガードに再注入するだけなので、メンテナンスコストもおさえることができます。
また、先述した通り、地面と基礎の間には”防蟻防湿フィルム”が敷かれており、地面からのシロアリの侵入も防いでくれます。



「傷みにくい・湿気に強い・シロアリを寄せつけない」この三つがそろうことで、住友林業の家は長く安心して暮らせる住まいになっています。
④ハイグレードで選びやすい標準仕様
住友林業ではキッチンやトイレなどの内装設備において、標準仕様が設定されています。
標準仕様では、メーカーの違う3~4つのラインアップが用意されており、そのなかからならどれを選んでも追加料金なしで採用できます。
ラインアップは各メーカーの上位グレードが中心
しかも、ラインアップされているものは各メーカーの中で上位グレードが中心。
(名称こそ住友林業独自の型式ですが、相当するのは上位グレードとなります。)
もちろん、機能やデザインのレベルが高く、どれを選んでも大きく失敗することがありません。
キッチンを例に出すと。。
LIXIL(HCSKシリーズ) ‥‥ リシェルSI(LIXILハイエンドモデル)相当品
TOCLAS(HFYKシリーズ) ‥‥ Collagia(TOCLASハイエンドモデル) 相当品
クリナップ(HDPKシリーズ) ‥‥ CENTRO(ハイエンドモデル)とSTEDIA(一つ下のモデル)の中間 に相当
選択肢が3~4つなので、選びやすい
また、ラインアップが3~4に絞られていることで、「選び疲れ」も起きにくく、スムーズに決められるのも嬉しいポイントです。



ショールームや住まい博で実物を確認できるので、使い心地や質感、色味を確かめながら安心して選ぶことができます。
床材や建具などの内装設備もハイグレード
水回りの設備に限らず、床材や扉などの建具も標準仕様のままでもかなり充実しているのも嬉しいポイントです。
床材 ‥‥ 樹種:13種類 表面加工:4種類 塗装:3種類から選べる。R溝により、足触りがとても良い。
建具(扉) ‥‥ ハイドアが標準仕様。ソフトクローズ、オートクローズ。また、床材と色味が統一できる。
どれもすべて、住友林業らしい上質な木を使った部品ばかりで、自然と落ち着きのある空間に仕上がるのも魅力の一つです。
住友林業の標準仕様はハイグレードです。
キッチンやトイレなどすべてメーカー上位グレードの機種をラインアップしています。
ただ、メーカーごとに特徴が異なるので、自分にあった設備を選ぶのには、それを知っておく必要があります。
以下の記事で、住友林業の標準仕様をわかりやすく解説しています。
どのメーカーの設備が自分にあっているか? コチラの記事を読んで、参考にしてみてください!


⑤建てる時から住んだ後まで長年安心して暮らせる充実のサポート


住友林業は、ハウスメーカーの中でもサポート体制が手厚く、家を建てている時から、住んで数十年経った後まで 一貫して安心できる仕組みが整っています。



アフターサービスの満足度は 96.1%と非常に高く、住友林業で家を建てれば、長い間安心して暮らせることが、実際の施主の声からも証明されています。
家を建てる時から安心|丁寧な現場管理と誠実な対応
図面が完成したあとも、色々とチェックすることたくさんあり、図面だけでは見えない不安が出がちです。
住友林業では、工事担当(現場監督)が工程の進み具合や施工品質を丁寧にチェックし、設備の位置や仕上がりの精度など、細かい部分までしっかり管理してくれます。
仮に現場で気になる点や小さなミスがあっても、ひとつひとつ誠実に対応してくれるため、安心して任せることができます。
この“対応の一貫性”は、大手ならでは。顧客満足度が高い理由のひとつです。



我が家でも建築中にミスが数個発覚。
ただし、誠実な対応をしていただき、最終的には図面通りの家が完成しました!
引き渡し後の安心|早期点検と定期フォロー
住み始めてすぐの時期は、設備の使い方や小さな調整など、気になる点がどうしても出てきます。
そんなときに助かるのが、住友林業の定期点検制度。
1ヶ月・3ヶ月と早い段階で点検があり、住んでみて気づいた不具合や違和感をすぐに相談することができます。
またその後も、1年点検を皮切りに定期点検が続くため、“住んでからの家の変化”をしっかりフォローしてくれるのが特徴。



また、コチラから連絡しなくても担当者から連絡がきて点検のリマインドをしてくれるので点検忘れがないのもありがたい!
耐震性や耐久性に関わる、建物の基礎や構造体をはじめ、建具の調整や電気設備の状態確認などをプロが見てくれるので、大きなトラブルが起きる前に対処できる安心感があります。
住んでからの安心|消耗品や相談がしやすい環境
実際に暮らしていくと、換気フィルターなどの消耗品の交換が定期的に必要になります。
そういった場合にも、住友林業グループの施主専用会員サイト「クラブフォレスト」で必要な純正部品をオンラインで簡単に注文できます。
そのため、型番を調べたり互換品を探したりする手間がかかりません。
また、修理や相談の窓口も「住友林業ホームテック」に一本化されており、「どこに連絡すればいいの?」と迷うことなく相談できるのも安心できるポイントの一つ。
⑥住まなくなっても無駄にはならない。資産性の高い家
住友林業の家は、住んでいる間の快適さはもちろん、将来、住めなくなった時の安心まで考えられています。
その理由は、売る場合・貸す場合のどちらでも価値を維持しやすい“出口戦略の強さ”にあります。
スムストック査定|資産性が下がりにくい大手10社のみの査定方法
スムストックは、大手ハウスメーカー10社だけが参加できる、特別な一軒家の査定方式です。
一般的な中古査定では、キッチンや浴室などの設備が古くなると、家全体の価値まで一緒に下がってしまうという弱点があります。
しかしスムストック査定は、家の価値を次の2つに切り分けて評価します。
- 構造体(骨組み・耐震性・耐久性・メンテナンス履歴)‥‥ 価値が長く残る部分
- 内装設備(交換が前提の部分)‥‥ 経年劣化として評価
この“価値の分離”こそが最大の特徴です。
基礎や構造体など価値が落ちにくい部分を正当に評価してくれるため、耐久性に優れた住友林業の家は、築年数が経っても資産価値が適切に残り、値崩れしにくいという強みにつながります。



「スムストック査定✕耐久性のある構造体」の住友林業だからこそ利用できる優位性です。
JTIマイホーム借り上げ制度|借手が見つからないときにも安心
JTIマイホーム借り上げ制度とはJTI(移住・住みかえ支援機構)が持ち家を借り上げて入居者を探してくれる制度です。
- JTIが借り手を探してくれる
- 借り手が見つからなくても家賃補助があり、空室リスクがない
- 国の仕組みとして運営されているため、安全性・信頼性が高い
ただ、一般的には 50歳以上の持ち家所有者しか利用できない本制度ですが、住友林業を含む 国内5社のみ、50歳未満でも利用可能という特典があります。



転勤・介護・育児・二拠点生活など、“やむを得ず住めなくなるシーン”は働き盛りの世代にこそ多いもの。
そんな時に、家を空き家にすることなく活用できるのは大きな安心です。
また、一般的なJTIマイホーム借り上げ制度では最初の借り手が見つからない限り賃料保証はスタートしません。
住友林業を含む国内5社だけの特典として、初回入居者が決まっていなくても7ヶ月目から家賃保証が開始されます。



空室による、家賃が受け取れないということがまずないのはありがたい!
もし住まなくなっても、家が無駄にならない制度が充実しているのも住友林業の大きな特徴です。
まとめ|住友林業の魅力は「総合力の高さ」
住友林業が“高いのに選ばれ続ける理由”は、ただ一つの強みが突出しているからではありません。
- 木のプロならではのデザイン力
- 理想の間取りを叶える設計力とビッグフレーム構法
- 耐震・断熱・耐久がそろった総合性能
- 標準仕様の質の高さ
- 長く暮らすための手厚いサポート
- 将来住まなくなっても安心できる資産性
これら 6つの強みが“バランス良く揃っている” ことこそが、住友林業最大の魅力です。
家づくりは「どこか1つが良ければ満足できる」というものではありません。
毎日の暮らし、20年後・30年後の安心、そして将来の選択肢まで含めて、トータルで満足できるかどうか。
その点で住友林業は、“長く住むほど良さがわかるハウスメーカー” だと、私たちは感じています。
この記事が、あなたの家づくりの判断材料として少しでも役に立てば嬉しいです。


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